不倫調査

不貞行為の証拠収集で、
不倫相手に慰謝料を請求。

浮気調査で選ばれる探偵事務所ならシークレットジャパン。
宮城・東北地方で浮気調査をお考えでしたら当探偵社にご相談ください。
定額料金制の調査で慰謝料請求が可能な証拠を収集します。

不倫調査で評判の探偵事務所

不倫調査とは?

不倫調査とは、配偶者の浮気の「事実確認」と「証拠収集」をする調査です。
一般的には「浮気調査」と呼ばれることが多いですが、依頼者の立場からは大きな違いはなく、ほぼ同一の調査です。
当探偵事務所への相談や依頼の大半は、この不倫調査が占めていますが、なぜ不倫調査の需要が高まっているのかを簡単にご説明いたします。
不倫調査を依頼される方は「証拠」を必要としていますが、証拠を必要とする理由は大きく3つあると考えています。
①「離婚交渉を有利に進める」ため。
②不倫を止めさせ「夫婦関係を修復」するため。
③不倫の「慰謝料を請求」するため。

不倫の慰謝料を請求するには?

不倫の慰謝料を請求するためには、法律用語である「不貞行為」を証明する必要があります。また、配偶者の不倫を理由に協議以外の離婚方法をお考えでしたら同様です。
不貞行為とは「配偶者のある者が、自由な意思に基づいて配偶者以外の異性と性的関係をもつこと」と定義されているため、慰謝料の請求ができるのは「婚姻関係」にある者となります。
不貞行為の慰謝料は、配偶者(夫、妻)とその不貞行為の相手(愛人)の両者に対して請求することができます。
もし、配偶者の不貞行為があったが離婚はせず「夫婦関係の修復」を試みる場合は、配偶者に請求しても夫婦でお金が移動するだけになってしまうので、不貞行為の相手にのみ請求することも可能です。

不倫が認められる証拠とは?

不倫が認められる証拠とは、不貞行為の事実を証明する「客観的な」証拠です。
不貞行為の定義にある「異性との性的関係をもつ」とは、言い換えると「異性との肉体関係をもつ」を指します。
つまり、異性との性交渉をもつことが不貞行為であり、「手を繋ぐ」「キスをする」などの疑わしい行為のみでは不貞行為に該当しません。
このように、不貞行為を立証するのは非常に難しいため、探偵に浮気調査の相談が増えています。
しかしながら、探偵の調査力を以てしても「性交渉」の行為そのものを撮影することは困難です。
そのため、探偵は不貞行為を立証することができる客観的な証拠を収集しています。

不貞の証拠収集の方法とは?

当探偵事務所では、ご依頼者様に不貞行為を立証できる証拠をお渡しさせていただくために、過去の裁判例を参考に証拠撮影をしています。
例えば、不貞行為の証拠として一番有効な「ラブホテルへの出入り」ですが、ただ出入りの瞬間を撮影しているわけではありません。
顔が分かる鮮明な写真を撮影するのは当然のことですが、「滞在時間」を証明するために、動画で撮影するなど証拠の映像に連続性を持たせています。また、調査目的や必要に応じて、複数回の出入り(別日)の撮影や、証拠能力を補完するために普段のデートの様子なども行います。
以上のように一例ではありますが、このようにして、対象者の言い訳が通用しない「裁判でも認められる証拠」の収集が可能となります。